フローレス大司教像

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フローレス大司教像

  • グアムでのカトリック布教を称えて作られた彫像
    • ロータリーの中心に立っています
  • 車窓からの見学になります

詳細

フローレス大司教像フローレス大司教像は、グアムでのカトリック布教を称えて作られた彫像です。フローレス大司教はグアムでは初めて大司教に任じられ、その後、1984年にはハガニア大聖堂の大司教になった偉大な人物です。 タモン地区とタムニング地区をつなぐサンビトレス・ロード(ホテル・ロード)とホスピタル・ロードが交わるロータリーの中心にある彫像です。その為、降りてみることは危険で、車窓から見るだけの観光スポットになります。かなり見にくいですが、フローレス大司教像の手のひらにはサン・ビトレス神父と聖母マリア・カマリンが立っているのが分かります。

基本情報

ジャンル 彫像
場所 タムニング地区
場所詳細 14号沿い、ロータリーの中心

地図